脱毛サイクル

レーザー脱毛を行う場合、 毛の毛周期に合わせて脱毛を行うことで効率的にムダ毛を処理して行くことができます。 自宅でカミソリやシェーバーなどを使用して自己処理をしている人は、 ムダ毛を処理しても翌日には生えて来るという人もいるのではないでしょうか。 これには毛周期が関係しています。

毛周期には、成長期、退行期、休止期というサイクルがあります。 毛が生まれて伸びていく期間が成長期、 の成長が止まって抜け落ちるまでの期間が退行期、 そして毛が抜け落ちて再度毛が成長期に入るまでの期間を休止期と言います。 毛周期は部位によって異なり、例えば脇であれば成長期の長さは3ヶ月から5ヶ月、 退行期と休止期の長さも3ヶ月から5ヶ月です。成長期の毛もあれば、 退行期の毛もあり、休止期の毛もあることから、 ムダ毛を処理しても翌日には生えてきてしまうことになります。

医療脱毛を行う場合は、レーザーは皮膚の表面に出ている成長期の毛にしか効果がないので 一回の照射で脱毛効果を得ることができるのは全体の15%程度です。 この時に退行期や休止期だった毛が成長期になるまで待ってから 次の照射をすることで確実にムダ毛の量を減らしていくことができるようになります。